いつも音楽といっしょ

音楽といっしょに成長した自分を振り返ります。

■いつも音楽といっしょ(彼女の生き方(中島みゆき))■

◆自由奔放な生き方をする女(m048)◆

♪「彼女の人生 いつでも晴れ」。アルバム「みんな去(い)ってしまった」の2曲目「彼女の生き方」です。「死んでいった男たち」「生きている奴ら」「浮気女」「おかみさんたち」等、たくさんの人物が登場する長い歌詞ですが、この歌詞のキーワードは「彼女の人生 いつでも晴れ」だと、思います。

♪「そうさあたしは タンポポの花 風に吹かれて 飛んでゆく」。私は、この歌と同アルバムの「流浪の詩(さすらいのうた)」は、姉妹ソングだと、思います。「流浪の詩」も「自由奔放な生き方をする女」が主人公であり、舞台はアメリカを連想させます。

♪「行きたい町へ 行きたい空へ 落ちると思えば 飛びあがる」。「彼女の生き方」と「流浪の詩」は「自由奔放な生き方をする女」を、肯定する歌です。アメリカ映画の影響を受けたと思われますが、映画の名前まではわかりません。

♪今の自分を脱ぎ捨てて「自由奔放な生き方をする女」になりたい。せめて、歌の上だけでもなりたと、中島みゆき自身が歌っているように、また「こんな女の生き方もあるのよ」聞く人に提示して、理解を求めているようにも思えます。

♪「酒とくすりで体はズタズダ 忘れたいことが 多すぎる」。この曲の冒頭は、女性ロックン・ローラーのハシリ、ジャニス・ジョブリンを、強く連想させます。彼女は、麻薬過剰摂取により、1970年に27歳で亡くなっています。YouTube等で見ると、髪を振り乱し、体から汚い物でも、吐き出すかのように歌う、ジャニスの姿が見れます。

♪女であれ、男であれ「自由奔放」に生きる事は難しく、リスクも多い生き方だと思います。かくゆう、私も若い頃は「自由奔放」に憧れましたが「自由奔放」に生きて、壮絶に死んでいったアーテイストが「反面教師」になってくれたので、この歳まで行き長られているのです。

Sinbles2000

◎名曲「糸」も入っている「Singles2000」です。これは1枚ものです。


ニヘーデービルウチナー(ありがとう沖縄)

◆私の「オリジナルソング」をアップしています。良かったら聞いてください。