いつも音楽といっしょ

音楽といっしょに成長した自分を振り返ります。

■いつも音楽といっしょ(ポプコン3)■

ポプコン3(m017)

♪主な受賞曲は、下記の通りです。(私の趣味で選びました)
01.サルビアの花/もとまろ    (1971年、第3回入賞)
02.あなた/小坂明子      (1973年、第6回GP大会GP)
03.時代/中島みゆき      (1975年、第10回GP)
04.わかってください/因幡晃  (1975年、第10回優秀曲)
05.あんたのバラード/世良公則&ツイスト (1977年、第14回GP)
06.夢想花/円広司       (1978年、第16回GP)
07.ひとり咲き/Chage&Aska   (1979年、第17回入賞)
08.大都会/クリスタルキング  (1979年、第18回GP)
09.愛はかげろう雅夢     (1980年、第19回優秀曲賞)
10.待つわ/あみん       (1982年、第23回GP)

♪「サルビアの花」は、シャイながらとてもいい曲ですね。歌詞の「転びながら、転びながら」を切って歌う所は、ダスティン・ホフマン主演「卒業」の教会シーンを思い起こさせる、涙もの歌声でした。

♪中学の時の友人が、興奮しながら「すげえ、女の子が出たんで、思わずレコードを買っしまった。」と、大声で話しています。「すげえ女の子」とは「若干16歳で、ポプコングランプリに輝いた小阪明子、曲はあなた」でした。今聞くと「少女趣味」と思ってしまいますが、当時のプロ作詞家・作曲家作った歌謡曲と演歌が主流だった時代に、ピアノ弾き語りの「あなた」は、思春期の我らには、キラキラと眩しい新曲でした

♪「指揮者・編曲家」を父(小坂務氏)に持つ小阪明子は、ジャズを聞くような女の子でした。「あなた」の「♪もしも私が」後、「♪小さな家を」の「シ♭」が、この曲の特徴の一つですが。「Em7♭5→A7→Dm7→Dmmaj7→Dm7」という「ツー・ファイブ」のコードを付けています。若干16歳とは思えないコード付けです。(コードは、ハ長調に直してあります)

世界歌謡祭とレコード用に「あなた」を編曲したのは「宇宙戦艦ヤマト」の作曲家・宮川泰氏です。世界歌謡祭用の編曲に対して「これは私の作曲のイメージとは違います。もっとスタンダードジャズのようにおごそかな静かなイメージで世界歌謡祭はアレンジを変えて下さい」と言って、変更を求めたそうです。若干16歳「自分の音楽に相当な自信がなければ、言える言葉ではない」と、私は感心してしまいました。

♪ちなみに、岩崎宏美は、オーディション番組『スター誕生!』のテレビ予選と決戦大会で「あなた」を熱唱して、優勝しているそうです。YouTubeで探してみると「ありました、2種類」。TV番組とコンサートでの歌唱です。「岩崎宏美の歌唱力で一味違うあなた」で、また新たなる感動をしてしまいました。

kosaka

◎16歳、小阪明子のデビューシングル「あなた」です。ピアノ弾き語りがカッコいいですネ。


ウタキヌ カミヤ(御嶽ヌ 神ヤ)

◆私の「オリジナルソング」をアップしています。良かったら聞いてください。