いつも音楽といっしょ

音楽といっしょに成長した自分を振り返ります。

■いつも音楽といっしょ(いっそセレナーデ4)■

◆いっそセレナーデ(m022)◆

♪「あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか」。 陽水・36歳の作品「いっそセレナーデ」です。ラジオから流れる曲に、ふっと 若い頃の恋の想い出が、よみがえる。ラジオに限らず、誰でも経験する事に思えます。

♪「恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと 眠りかけた ラジオからの」。恋のうたは、彼女の想い出から始まり、肉感的な感覚までよみがえらせて、誘ってきます。「あまい口づけ」の唇の感触に、眠ろうとしていた心が、研ぎ澄まされてゆきます。

♪「さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ」。「もうあの頃には、戻れない二人」。陽水は、それを「さみしい そして 悲しい」と歌い「いっそ やさしい セレナーデ」で、おさめます。 セレナーデは「夕べに、恋人の窓下で歌い奏でられる音楽」の事です。ラジオの曲に合わせて口ずさみ、遠い昔の恋人に送るセレナーデとも、とれます。

♪私は「いっそセレナーデ」を聞いて「陽水が迷いを脱して、新しい音楽の境地で、作り上げた曲」「新しい感覚の音楽ができた」と思いました。「青空、ひとりきり」「リバーサイドホテル」とは違う、誰でも経験する事を、素敵なメロディーにのせ、歌った陽水。それは「氷の世界」とも違う「新しい感覚の音楽」に聞こえ、昔からのファンの私は、喜んでしまったのだと、思っています。

sentimental

◎「氷の世界」に匹敵するアルバム「センチメンタル」です。


そんなBACHな?(そんなバッハな?)

◆私の「オリジナルソング」をアップしています。良かったら聞いてください。