いつも音楽といっしょ

音楽といっしょに成長した自分を振り返ります。

■いつも音楽といっしょ(シング(カーペンターズ))■

◆子供たちと「シング」を歌うカレンが素敵です(m221)◆

◎収録アルバム:「Now & Then」(カーペンターズ) 等 


♪『シング』の歌詞<1>
シング 歌いましょう
大きく そして 強く 
歌うことはいい事よ
こだわらなくていいわ
歌うことはハッピーな事よ
寂しさなんてすっとんじゃうわ!


♪アルバム「Now & then」のテーマのような曲
・『シング』は、カーペンターズの大ヒットアルバム「Now & then」の1曲目を飾る、アルバムを貫くテーマのような曲です。

・「シング 歌いましょう 歌うことはいい事よ」『シング』は、歌う事に人生をかけたカーペンターズの音楽賛歌だと思います。

・「歌うことはハッピーな事よ 寂しさなんてすっとんじゃうわ」そして、歌う事で「ハッピーになって欲しい」というカーペンターズの願いが込めらていると、私は思います。


♪テレビ番組「セサミストリート」から生まれた名曲
・『シング(英語版)』は、ジョー・ラポソがテレビ番組「セサミストリート」の挿入歌として作詞・作曲した曲です。

・テレビ番組に出演したカーペンターズが『シング』歌う子供たちをに感動して、カバーする事を思いついたそうです。


♪児童合唱団と楽しく歌うカレン
・『シング』のレコーディングでは、ジミー・ジョイス少年少女合唱団がバックコーラスで参加しました。その後のコンサートでも『シング』を歌う時には、地元の児童合唱団がバックコーラスで参加しています。

・1974年の日本ツアーで、カレンは『シング』を日本語で歌い、大阪公演では京都少年少女合唱団が、東京公演ではひばり児童合唱団がバックコーラスで参加しました。カレンが子供達と楽しく歌うの様子は、DVD『ライヴ・イン・ジャパン』で見る事できます。

・「ライヴ・イン・ジャパン(DVD)」のジャケットです。

♪『シング』の歌詞<2>
シング 歌いましょう
人生を 心地良く過ごすためにね 
うまいヘタなんて
気にしないで
さぁ!
歌いましょう


♪カーペンターズの歌に助けられた命
・ある娘さんから、カーペンターズは手紙を受け取りました。内容は「私は、自殺を考えていましたが、カーペンターズの「愛のプレリュード」を聞いて、自殺を思い止まりました」でした。

・カーペンターズは、自分達の音楽が人の命を助けた事に深い喜びを感じ、娘さんに励ましの手紙を送りました。

・私はその娘さんが「愛のプレリュード」を聞きながらきっと出だしの「We've Only Just Begun(二人の人生は始まったばかり)」と涙を流しながらいっしょに歌って、自殺を思い止まったと思います。歌にはこんな素晴らしい力があるのですね。


♪「歌う楽しさ」を教えてくださった音楽の先生
・私が、小学校高学年の時の音楽専科の先生は、教え方のうまい中年の女の先生でした。その先生の授業は、子供の心を惹きつけ「音楽って、こんなに楽しいんだ」と、感じさせてくれる素晴らしい授業でした。

・また先生は、教科書に載っていない歌も、たくさん教えてくださいました。「こんな素敵な歌もあるのよ」と言って、黒板に歌詞を書き、歌って教えてくださいました。私は「たきび」「里の秋」「おお牧場はみどり」などの歌詞を、一生懸命ノートに書き写しながら、たくさんの歌を覚えてゆきました。まさに、先生は「歌う楽しさ」を始めて教えてくださった人生の恩師です。


♪歌う事は誰にでもできる事
・「シング 歌いましょう 人生を 心地良く過ごすためにね」
歌う事は誰にでもできる事です。気分が良くて自然に出てくる鼻歌から、人生の苦しみ中で口ずさむ歌。カーペンターズは『シング』で「歌を人生の友として生きてゆく事は素晴らしい事よ」と、歌っていると、私は思います。


www.youtube.com

・シング<日本語歌詞>(4分20秒)
・子供たちと「シング」を歌うカレンが素敵です。
・作詞・作曲:ジョー・ラポソ 歌:カーペンターズ