いつも音楽といっしょ

音楽といっしょに成長した自分を振り返ります。

◆いつも音楽といっしょ<沖縄子供の歌・メドレー>(m092)

■『沖縄ふるさとの家』(仲吉史子おばーとの出会い)(社会人編 3 of 12)

・「沖縄のわらべ唄と子守唄-平和への願いを込めて」という曲集が、仲吉史子おばーとの出会いとなりました。曲集に載っていた連絡先に電話をした所、会ってくださるとの、快いご返事に、さっそく、史子おばーのお家に伺いました。

 

・仲吉史子おばーは、大正10年那覇市壷川の生れです。師範学校の先生をしている時に結婚して、台湾へ渡りました。戦後沖縄へ戻り、終戦直後の困難な時代に子供を育て上げました。

 

・その後、再婚をして東京で「沖縄わらべうた普及会」を立ち上げ、100回開催を達成した「わらべうたコンサート」を開いたり、いろいろなサークルで、沖縄のわらべうたの紹介や歌唱指導をしてきました。また、沖縄県の委託で『沖縄ふるさとの家』も主催していました。

 
・『沖縄ふるさとの家』は、隔週土曜の夕方、基本的に沖縄県出身で、本土で働いている方々が集まる場を提供する事が目的です。集まった人達は、おしゃべりをしたり、沖縄そばを食べたり、歌を歌ったりして、楽しい一時を過ごします。なかには、仲吉史子おばーに悩み事を相談する若者もありました。(残念ながら、現在『沖縄ふるさとの家』は、休止しています。)

 

・『沖縄ふるさとの家』のお手伝いは、東京で働く「私の沖縄が恋しい」と思う気持ちをほぐしてくれました。また、戦前の沖縄の「人」「自然」「音楽」の素晴らしさを、実際に生きて体験した仲吉史子おばーの口から聞けたことは「沖縄への新しい視点をいただいた」と、私は心から感謝しております。とても不思議な仲吉史子おばーとの出会いは「人生の宝」となりました。

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・仲吉さんが写っている「ニフェーデービル ウチナー」のCDジャケットです。


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・沖縄子供の歌・メドレー(5分37秒)
・沖縄のわらべ歌「赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)」と「てんさぐぬ花(ほうせんかの花)」のメドレーです。
・沖縄のわらべ歌 編曲:南風まさひこ